
LIANG DAR
良達の歴史

LIANG DAR
良達の歴史
- 1994
- 良達科技股份有限公司が設立される。
- 1997
- 高雄工場がISO9002認証を取得。
- 2001
- 高雄工場がQS9000認証を取得。
- 2002
- 東莞工場(聯橋電子)が設立される。
- 2003
- 東莞工場がQS9000認証を取得。
- 2004
- 東莞工場がISO14001およびISO9001:2000認証を取得。
- 高雄工場が欧州の有名な照明ブランドのための金属基板の量産を開始。
- ERPシステムがオンラインで稼働開始。
- 2005
- グループ設立10周年。
- 高雄工場がISO14001:2004認証を取得。
- 2006
- 高雄工場の第二工場が正式に稼働開始。
- 高雄工場がTS16949:2002認証を取得。
- 東莞工場の圧延区の第二工場が量産を開始。
- 東莞工場がTS16949:2002認証を取得。
- 2007
- 銅基板および両面アルミ基板の量産。
- 欧米の有名な自動車ブランドのLED車灯用の金属基板の量産。
- 電源供給用の厚銅厚金属基板の量産。
- 東莞工場がIECQ/QC080000認証を取得。
- 2009
- 高雄工場の第三工場が量産を開始。
- 韓国の有名なテレビブランドのバックライトモジュールメーカーの認証を取得。
- 東莞工場での金属基板のテスト生産。
- 飛利浦(Philips)のEICC認証を取得。
- 2010
- 東莞工場がBS OHSAS18001認証を取得。
- 2013
- 欧米の有名な照明ブランドのCOB LEDパッケージ付きミラーアルミ基板の量産。
- 2014
- 日本の有名な自動車ブランドのLEDヘッドライト用の銅凸塊基板の量産。
- 2015
- 東莞工場の第三工場が量産を開始。
- 2016
- 金属基板の加工能力が最大6.0mmの銅/アルミ基板の量産まで向上。
- 2017
- 高雄工場の第四工場が垂直連続電鍍線設備(VCP)を追加し、アルカリおよび酸性真空腐食線を設立。
- IATF16949認証を取得。
- GE SRG認証を取得。
- 東莞工場がIATF16949認証を取得。
- 2018
- 東莞工場がGE SRG認証を取得。
- 2019
- パンチング機の追加により生産能力を拡充。
- 2020
- ビジネスプロセス管理(BPM)の導入。
- 2021
- 相対的な位置許容差を±0.05mm以内に向上させるため、防焼用CCD LED両面露光機の導入とCCDドリリング機の追加。
- 桃園新工場が正式に稼働開始。
- 東莞工場が中国関税AEO認証を取得。
- 2022
- 電動スクーターおよび重機用の14オンス厚い銅製金属基板の量産。
- 2023
- 製品検査自動導通測定機を増設。
- 2024
- 自動フライングチェッカー機(四端子)とシルクスプレー印刷機を追加購入。